「まとめ!青汁の効果について」
青汁は野菜の魅力を最大限に引き出してくれるアイテム。 「ちょっと飲みにくいかも、、、」なんて考えている人もいるかも知れませんが、 最近は全然苦くなくて飲みやすく、栄養もしっかり含有されている製品が沢山出てきているんですよ! このサイトでは、管理人の私が実際に青汁を飲んで、その効果を体当たりでチェック。 効果が高かったおすすめ製品の体験談もご用意しました!
また、まずは私自身が体感した効能、一般的に青汁が持っていると言われている効果を一覧にまとめてみました! 「原材料別」に効き目が分かるようになっています。 ●原材料で青汁の特徴は変わる?! ちょっと前までは「ケール」という野菜が主流でしたが、最近では本当に色々な野菜が原材料に使われるようになりました。 代表的なのは、大麦若葉や明日葉など。 その他にも抹茶やクマザサなどなど、、、例を挙げていけばキリがないほど。 もちろん、野菜の種類によって含有される栄養素は違います。 ビタミンCが豊富なもの、β-カロテンが豊富なもの…と様々です。 その為、目的に応じて原材料から製品を選ぶという方法も非常に有効! 下記の原材料別の効果一覧をチェックしてみて、自分に合いそうな野菜を使っている製品をピックアップしてみましょう。
「原材料別の効果一覧」
●ケール その栄養価の高さから野菜の王様と言われているケール。 β-カロテンやビタミンCなどの抗酸化作用を持つビタミン類が豊富です。 また、メラトニンという成分が豊富に含まれているのも特徴です。 メラトニンは快眠の成分とも言われている栄養素。 ただ、ケールはちょっと苦味が強いのが弱点なんです、、、。 通常のドリンクタイプだと苦くて飲めないという人も多いかも。
●大麦若葉 ケールと比べると苦味が非常に少なく、飲みやすいということで注目されている大麦若葉。 今一番の注目株と言っても過言ではないでしょう。 (野菜のカブとは全く関係ないので注意、、、笑) 栄養素もケールに負けず劣らず豊富で、特にSOD酵素という成分に話題が集まっています。 非常に強力な抗酸化作用を持っているのです! 大麦若葉であれば、ドリンクタイプでも美味しく飲めると思います。 スッキリとお茶の様に飲めると思います!
●明日葉 明日葉にしか含まれない特有成分があるのが特徴。 その特有成分というのが「カルコン」です。 カルコンは身体の老廃物をスッキリと洗い流してくれる栄養素で、身体の巡りを促進させてくれます。 また、食物繊維も豊富なのもうれしいポイント。
「自己紹介」
こんにちは! 私が管理人の「ちょこ」です。 青汁の成分を調査、体験、そしてアンチエイジングに成功した「私の青汁レポート」をお伝えしたくてこのサイトを作りました。 青汁の効果や栄養素について、実体験から書いていますのでかなり正確な情報が詰め込まれています!
「製品タイプについて」
青汁を選ぶときに気を付けたいのが「製品タイプ」です。
どんなタイプを選ぶかで、使い勝手が左右されます。
できるだけ「使いやすい・飲みやすい」ものを選ぶようにしましょう。
タイプは大きく2つに分けることができます。
それが「サプリメント」と「ドリンク」です。
一般的なのはドリンクですね。
粉末状の青汁を水や牛乳などに溶かします。
最近は苦味が少ない野菜ジュースやお茶の様な軽やかな味の製品も多いので、そういった種類の青汁を選ぶのが続けるコツですね。
ヨーグルトや料理・お菓子に加えるなど工夫次第で色々と応用できるのも嬉しいですね。
それに対して、サプリメントタイプは文字通りサプリ。
錠剤なので野菜が苦手でも飲めるのがポイントです。
栄養価も凝縮されているので、どんな効果でも実感しやすいというのもメリット。
昔は「冷凍タイプ」というものもありましたが、今ではかなりマイナーな存在。
やっぱり溶かす手間が不便ですからね。
色々試した中で、今現在はやはり定番の粉末ドリンクタイプを愛用しています!
使い勝手が良くて便利!
飲みやすい青汁が増えているので、毎朝の楽しみになっています。