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「原材料別 栄養成分一覧」

青汁の原材料は殆どが野菜です。
その為、どんな野菜を使うかによって製品ごとに特色が出てきます。

具体的には「含まれる栄養成分」が異なる訳ですが、どんな成分を積極的に摂取するかによって実感できる効果も大幅に左右されます。
ここでは、そんな成分について徹底検証!
原材料として使用される野菜に豊富に含まれている栄養成分とその働きを整理しました。

「人気のある野菜の栄養成分と効果」

●ケール
ケールは古くから「青汁のもっとも一般的な材料」として重宝されてきた野菜。
キャベツの親戚で、その栄養価は非常に優れています。
ただ、苦味が強くサラダなどで食べるのは難しいこと、青汁にしても苦味が強烈で飲みにくいことなどから人気は低め。

具体的に配合されている成分としては、こんなものが挙げられます。
ビタミンC・ビタミンE・β-カロテン・カルシウム・食物繊維・ルテイン・メラトニンetc.

β-カロテン・ビタミンE・ビタミンCは強力な抗酸化作用を持ったビタミン。
美肌と美白に最適でアンチエイジング効果も期待できる栄養素です。
カルシウムはイライラの解消や骨粗しょう症の予防に有効。
食物繊維は血液をサラサラにしたり、便秘を解消してくれるのが特徴です。

特筆すべきはメラトニン。
メラトニンは質の高い自然な睡眠を導いてくれる成分です。
不眠症や寝不足は美容にも健康にも悪影響。
それを改善することで、エイジングケアに一層効率よく取り組むことができます。
ビタミン類・ミネラル類も体内で働きやすくなるでしょう。

●大麦若葉
大麦若葉は大麦を若い段階で摘んだもの。
ケールと違って、とっても飲みやすいのが特徴です。
最近ではメインの原材料として大麦若葉を使用する製品もかなり増えてきています。
青汁界における期待のホープというところでしょうか。

具体的に配合されている成分としては、こんなものが挙げられます。
SOD酵素・鉄・アミノ酸・食物繊維・クロロフィルetc.

特に注目したい栄養素をピックアップしてあります。
上記の他にもビタミンCなどのビタミン類、ミネラル類も豊富です。

SOD酵素は強力な抗酸化作用を持っている成分で、アンチエイジングに最適です。
シミやシワの沈着を抑えて、透明感とハリのある若肌をつくるのにピッタリ!
鉄分もしっかりと摂取できるので、疲れやダルさを解消したり、心の病のケアにもおすすめ。
さらに身体を構成する栄養素であるアミノ酸もバランス良く摂れるので、肌の若返りには本当にぴったりの原材料だと思います。
もちろん食物繊維も摂れるので便秘解消にも役立ちますね。

ちなみに、クロロフィルとは葉緑素のこと。
コレステロールやダイオキシンなどを身体から排出する作用があるので、健康管理にも有効です。

●明日葉
明日葉は日本が原産の野菜。
八丈島などの暖かい地域で自生している野菜で、大麦若葉ほどではないものの美味しく飲みやすい!
血の滞りが気になっている女性におすすめです。

具体的に配合されている成分としては、こんなものが挙げられます。
カルコン・ビタミンB群・ルテオリン・ビタミンEetc.
この中でも特に注目したいのは、カルコンという成分。
フラボノイドの一種で身体の中で滞っている老廃物や毒素を排出してくれる効果があります。
血糖値を下げて肥満を解消してくれる「ダイエットへの作用」も注目されている栄養素です。
さらに、ルテオリンには利尿作用があり、むくみの解消に役立ちます。

明日葉は老廃物を排出するデトックス作用によって、血液がサラサラにできるのがポイントです。
ダイエットやむくみ解消にはぴったりの野菜ですね。
また、血液をキレイにして身体のめぐりを向上させることができるので冷え対策にも有効!
冷え症に悩まされている方はお試しあれ!
冷えからくる生理痛やPMSに効果を実感できるケースもあります。

「その他の原材料は?」

上記が原材料として主要な野菜ですが、この他の野菜がプラス要素として使用されるケースは少なくありません。
例えば、クマザサ。
クマザサは古くから薬草として活用された植物でビタミンやミネラルが豊富。
生活習慣病を予防する働きも期待されています。
さらに、口臭やニキビも予防できるというのが注目したいポイントですね。

クロレラは葉緑素をたっぷりと含んでいるのが特徴で生活習慣病対策への効果が期待されています。
必須アミノ酸・非必須アミノ酸ともにたっぷり含まれているのも特徴です。