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ケールとは

青汁の原材料として最もポピュラーな野菜、それがケールです。
色々な意味で非常に興味深く、大変優れた野菜といえるのですが、日本ではその他の用途であまり使われることがないので、どんな特徴があるのかイマイチよく分からないという人も多いが事実。
そこで、ここでは特徴をまとめてみました。
ぜひ参考にしてみてください。

何よりも注目されるのは、その成長力でしょう。
成長力・生命力が非常に強く、それゆえに栄養価も抜群に高いのです。
もちろん健康・美容など人間の身体にとっても大変役立ってくれます。
キャベツの原種であるというのも特徴の一つですね。
品種・種類にもよりますが、葉は大人の顔よりも大きくなるほど。
茎に関してもガッチリしていて頑丈です。

ケールはキャベツとは異なり、丸まらずに成長していきます。
葉っぱは広がり、一枚一枚が太陽光をしっかりと受け止めていくので、光合成の効率も良いので成長率が優れているという訳ですね。
もちろん葉緑素も豊富です。
この葉緑素も人間の身体にとって魅力的な成分。
身体を丈夫にして、老化を予防するパワーを持っています。
アンチエイジングに最適な野菜と言われる理由の一つは、葉緑素の含有量が豊富であるという点にあるのです。

さらに、特徴的なのは「どんな地域でも育ちやすい」ということ。
生命力の強さを裏付けるかのように、気候や風土にあわせて根付きます。

ただ、唯一の欠点とも考えられるのが味。
非常に苦味が強く、青っぽいのが特徴で生で食べるのは難しいと言えるでしょう。
ヨーロッパなどでは軽く火を通してから食べることもある様ですが、日本では青汁の原材料になるのがもっぱらです。
そして、ちょっと前まで青汁が苦くてマズイ飲み物とされていたのは、実は、このケールが原材料として主流だったから。
今ではケール以外の野菜、例えば明日葉や大麦若葉も人気が出てきたので味に関してはかなり改善されつつあります。
さらにケールがメインの原料に使われている場合でも、抹茶などがプラスされることによって飲みやすくするような製品も登場しています。

とは言っても、ケールは少し飲みにくいというのは事実です。
そこでおすすめしたいのが、サプリメントタイプを選ぶということ。
サプリタイプならケールの弱点である味という部分をカバーしてくれますし、それだけでなく、栄養素もしっかりと凝縮することができます。
その為、健康にも美容にも効果を実感しやすいというメリットがあります。